ご来院予定の患者さんへ
保険診療を受ける皆様へ
初診の際は保険証・医療証等を必ずお持ちください。保険証の確認が取れない場合は保険診療として取り扱うことができません。
※保険証の期限切れにご注意ください。
※お薬手帳をお持ちの方はご持参ください。
はじめてご来院の方へ
初診の際は保険証・医療証等を必ずお持ちください。保険証の確認が取れない場合は保険診療として取り扱うことができません。
※保険証の期限切れにご注意ください。
※お薬手帳をお持ちの方はご持参ください。
またご来院前に問診入力をいただけますと、当日スムーズにご受診いただけます。
※問診入力だけでは診療予約はお取りできません。WEB予約またはお電話にて診療予約をお取りいただいてから、問診をご入力ください。
なおご予約なしでも受診いただけますが、院内の混雑状況などによってお待ちいただく可能性があります。あらかじめご了承ください。
当院では、糖尿病や生活習慣病など、全ての患者さんに安心してご来院・ご受診していただけるよう、院内感染防止対策を徹底しております。
恐れ入りますが、以下の症状のうち1つでも当てはまる方は、ご来院の前に必ずお電話にてお問い合わせください。
院内での感染症拡大防止のため、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
当院では、金曜日・日曜日・祝日が休診日です。土曜日は午後も診療しています。
詳しくはこちらをご確認ください。
はい、診察いたします。ただし当院には糖尿病や生活習慣病など、感染症にかかってしまうと重篤化するリスクの高い基礎疾患をお持ちの患者さんが多く通院しておられます。風邪症状の患者さんが受診される際にはその他の患者さんとはできる限り動線を分けて診療をさせていただきますので、必ず事前にお電話にてご相談ください。
ぜひWEB問診システムをご活用ください。ご来院前にお時間のある時に、医師に伝えたい内容をゆっくりと入力いただくことが可能です。あらかじめ入力いただくことで、当日もスムーズに受診いただけます。
残念ながら現在の医療技術では、糖尿病を完治させることはできません。しかし血糖値のコントロールがしっかりできていれば、糖尿病によって引き起こされる致命的な合併症を防ぐことはできます。糖尿病治療の目的は、こうした合併症の発症を防ぎ、健康な方と変わらない生活を送っていただくことです。
いいえ。インスリン注射を行って血糖値が改善すれば、注射を止めることも可能です。インスリンはもともとすい臓から出ているホルモンですので、体の外から注射してあげることによって、すい臓を休めるという目的で使うこともあります。インスリンは私たちの体にあるものですので、実は体にとっては優しい治療なのです。
ただし1型糖尿病の場合は、インスリン注射を続けることが必須となります。
甲状腺の機能が正常にコントロール・維持できるようになれば、内服薬をやめることも可能です。期間については個人差がありますので、主治医の指示を守り、自己判断で内服を中止しないようにしてください。
ただし、橋本病など甲状腺機能低下症に関しては足りなくなった甲状腺ホルモンを補う治療になりますので、基本的にはお薬を飲み続けていただく必要があります。
当院では地域の医療機関の皆様との連携を重視しています。特に糖尿病、また甲状腺疾患をはじめとする内分泌疾患を専門的に診療しておりますので、血糖値や症状のコントロールでお困りの患者さんがいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。
武蔵小山駅から徒歩1分と患者さんにとっても利便性の高い立地で、高い専門性をもって誠心誠意対応させていただきます。
当院では、患者さんだけではなくご紹介元医療機関の皆様との連携も大切にして、地域の医療機関様のお役にも立てるよう、尽力いたします。
患者さんのご紹介やご不明な点がございましたら、当院までご遠慮なくお問い合わせください。
当院が皆様の個人情報を収集する場合、診療・看護および皆様の医療に関わる範囲でのみ行います。その他の目的に個人情報を利用する場合は利用目的を予めお知らせし、ご了承を得た上で実施いたします。
また当院は、皆様の個人情報について、正確かつ最新の状態を保ち、皆様の個人情報の漏洩、紛失、破壊、改ざんまたは皆様の個人情報への不正なアクセスを防止することに努めます。